学部・学科紹介




山里の暮らしには、いまも自然と共に生きてきた日本人の叡智や自然観が残されている。

地元・八尾の熟達した講師陣による現地での実践講座を中心に、座学も交えながら山里文化を深く学びます。

■山里産業学部

八尾地域の経済的繁栄の基礎となった三大産業の歴史と技術を学ぶ講座。

[天蚕学科]

「緑のダイヤモンド」といわれる天蚕の飼育等を通じて、かつて「蚕都」と呼ばれた越中八尾に伝わる養蚕技術を学ぶ講座です。餌となるクヌギの栽培、飼育、糸紡ぎ、組紐作り等の一連の技術を学ぶとともに、新たな商品開発に取り組みます。

[紙漉き学科]

和紙の里「越中八尾」ならではの和紙の歴史を学びながら、楮栽培から皮はぎ、紙漉き、和紙工芸までの一連の技術を学びます。また、和紙を使った新しい商品開発に取り組みます。

[炭焼き学科]

炭焼き名人の指導の下、八尾地域の炭焼きの歴史を学びながら、炭焼き窯作り、樹木・竹林の伐採、炭焼き、木酢液の抽出までの一連の技術を学びます。

■山里生活学部

古くから伝わる山里生活の知恵や技、文化を学ぶ講座。

[郷土料理学科]

 手打ちそば、豆腐、味噌、漬物、梅干、切干大根など農産加工品の作り方を学ぶとともに、山菜を使った郷土料理の作り方を学びます。また、地域農産物を使った創作料理や新しい農産加工品の開発にも取り組みます。

[山菜キノコ学科]

 地元の山菜キノコ採り名人の指導のもと、山菜・キノコの見分け方、採り方を学ぶとともに、保存方法や調理方法を学びます。また、山菜やキノコの栽培実習を通じて、栽培方法についても学びます。

[手仕事学科]

 藁ぞうりやかんじき作り、蔓細工など山里生活に密着した伝統の技を学ぶとともに、身近な素材を使ったクラフトを楽しみます。

■山里農業学部

[循環型農業実践学科]

田舎暮らしをしながら農業で生計をたてたいと考えている人を対象として、家畜堆肥の利用など資源の循環活用による無農薬有機農業の基本的技術を学びます。また、農業の技術習得のほかにも、田舎暮らしの心構えや山里生活の技などを総合的に学びます。

■スローアート学部

「八尾スローアートショー」の開催実績を踏まえた木造校舎の新たな利活用策の検討や山里に埋もれた地域資源を発掘して活用する「山里アート展」及び坂のまちアートの開催に連携する市街地の地域資源を利活用した「野の花アート展」等を開催し、グリーンツーリズムを創出するなどの地域コミュニティ推進のための調査研究を行う講座です。








■受講料
学部・学科により受講料は異なりますが、基本的には1回の講座につき、材料費・保険料等を含めて1,000円~3,000円以内です。

■お問合せ:申込先
越中八尾ふるさとづくり協議会
総合受付 八尾ゆめの森ゆうゆう館 
TEL 076-454-3330  
FAX 076-454-7557
E-Mailはこちらです。

★お申込みは受講申込書にご記入の上、FAXまたは郵送にてお送りください。
4月8日必着
郵送:〒939-2331
富山県富山市八尾町下笹原678-1
八尾ゆめの森ゆうゆう館・越中八尾ふるさとづくり協議会 宛
受講申込書:PDF